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今、世界では毎年290万人もの5歳未満の子どもたちが、麻疹(はしか)、ポリオ、破傷風、百日せき、結核、ジフテリアなどで亡くなっています。 そのほとんどが開発途上国や戦争下の子どもたちです。死亡の原因のほとんどが感染症によるものであり、死亡の原因になる病気の約60%は予防接種(ワクチン)で予防できるものばかりです。 これからこの予防接種(ワクチン)のお話をQ&Aの形式で進めていきます。